リントキモノの週末着物のすゝめ

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【他店より高値の可能性大】買い物すると損をする着物店の特徴4選

こんにちは、リントキモノです。

 

 

 

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あなたは、

 

 

 

どんな着物店に行けば

ぼったくられず

良心的な値段で

買い物ができるのかわからない!

 

 

 

と悩んだことはないですか?

 

 

 

 


安心してお得に買い物できるお店を

みつけたくても、

どう探せばいいのかわからない

という人も多いと思います。

 

 

 

 


実は、

他店よりも

高く売っている着物店には

ある特徴があるんです。

 

 

 

 


この特徴がわかれば

すぐにぼったくりのお店が

見抜けるようになるのですが、

 

 

 

これを知らずに

損をしている人も多いです。

 

 

 

 

そこで今回は

『買い物すると損をする着物店の特徴』

について解説していきます。

 

 

 

 


この記事を読むと

 

 

 

『どんなお店で買うと

割高になりやすいのか』

 

 

 

がわかります。

 

 

 

 

そして、

 

 


『お値打ちに買えるお店の特徴』

 

 

 

もわかるので、

最後までぜひ読んでみてください。

 

 

 

 


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それでは、

早速本題に入っていきます。

 

 

 

 

まずはじめに

 

 

 

『着物は全く同じ商品でも、

お店によって値段が4倍以上変わる』

 

 

 

ということについて

お話ししましょう。

 

 

 

 


洋服は、

同じメーカーやブランドの

全く同じ洋服なら、

 

 

 

全国どこで買っても

値段は同じであることが

普通ですよね?

 

 

 

 


この理由は、

洋服は、

 

 

 

メーカーがどんな商品を作るか決め、

下請け工場に発注するか

自社工場で縫製をして、

商品の値段を決め、

 

 

 

最終的に売るところまで

自身で行っているからです。

 

 

 

 


しかし着物は違います。

 

 

 

 


メーカーは問屋や小売店

卸す値段しか決めておらず、

販売も自身では行いません。

 

 

 

 


最終的な値段を決めているのは、

販売を行なっている小売店です。

 

 

 

 


これは例えば

電化製品なども同じです。

 

 

 

ただ、電化製品の場合は

メーカーが希望小売価格というものを

決めています。

 

 

 

 


買う側の目安にもなるし、

売店では希望小売価格より

高い値段で売っていることは

まずありません。

 

 

 

 


しかし着物は、

この希望小売価格もないんです。

 

 

 

 


買う側の目安になる金額も

ないということです。

 

 

 

 


つまり、

売店が自由に値段を決められる幅が

広いんですね。

 

 

 

 


だから、

A店で5万で売っている反物が

B店では20万で売っている

なんてこともザラにあります。

 

 

 

 


洋服で言うと

インポートもののセレクトショップ

近いかもしれません。

 

 

 

 

売店が値段を

自由に決められるとはいえ、

 

 

 

それでは小売店

どのようにして値段を設定しているのか

疑問に思いますよね?

 

 

 

 


そこで、

着物の値段の決まり方について

簡単にお話しします。

 

 

 

 


売店での販売価格は

仕入価格×1.4倍〜10倍以上

と大きな差がありますが、

 

 

 

一般的な値段としては

3倍くらいと言われています。

 

 

 

 


つまり3万円で仕入れたものを

10万円で売り、

 

 

 

利益の中から家賃光熱費、

人件費、広告費などの経費を

捻出するということです。

 

 

 

 


経済産業省主催の

和装振興研究会での資料でも、

販売価格は一般的に安くて

仕入値の2倍という記載があります。

 

 

 

 


つまり3万円で仕入れたものを

6万円で売っていたら

かなり安い方だということです。

 

 

 

 


ちなみにこれは

店舗を構えて販売している

お店の話であって、

 

 

 

ネット販売のみや、

店舗とネット両方で販売していて

なおかつネット販売の方が

売上の比重が高かったりすれば

 

 

 

もっと下がります。

 

 

 

 


ここで、

仕入価格の3倍で販売するのが

一般的なんて、仕入原価が低すぎる」

と思う人がいるかもしれません。

 

 

 

 


でもこれは洋服でも同じ割合で、

仕入原価が4割であれば

かなり高いと言われています。

 

 

 

 


アパレル業界全体で見ても

仕入原価は2〜4割程度なので、

3割であればまぁ妥当ということです。

 

 

 

 


しかし、

経費が多くかかっていたり、

利益至上主義だったりして

 

 

 

仕入原価の10倍、

それ以上で販売しているような

売店もあるわけです。

 

 

 

 


10倍だと3万円で仕入れて

30万円で売ることになるので、

安くて6万円と比べると

5倍もの差になってしまいます。

 

 

 

 


もう一つ注意すべきなのは、

適正な割合の掛け率で

販売価格を設定していても、

 

 

 

仕入原価そのものが高ければ、

当然最終的な価格は

上がってしまいます。

 

 

 

 


着物の場合、同じ商品でも

仕入れ方法によって

仕入原価がかなり大きく変わります。

 

 

 

 


売店が自身の在庫として

商品を買い取る買取という方法なら

安く仕入れられますが、

 

 

 

在庫とせず

商品をメーカーから借りてお店に置き、

売れた時だけメーカーに仕入れ値を払う

委託という方法だと買取より高くなり、

 

 

 

2倍近くになることもあります。

 

 

 

 


買取なら3万円で仕入れられるものを

6万円で仕入れることになるので、

適正な掛け率であっても

販売価格は20万円前後になってしまいます。

 

 

 

 


つまり、

 

 

 

「適正な掛け率」のお店で、

「買取で仕入れられた商品」を買うことが

お得に着物を買うための鉄則です。

 

 

 

 


逆に

 

 

 

掛け率を高く設定しているお店で、

委託で仕入れた商品を買ってしまうと

必要以上に割高で買って

損をしてしまうことになります。

 

 

 

 


そうは言っても、

どのお店が掛け率を高く設定しているとか、委託で仕入れているかなんてわからない!

と思いますよね?

 

 

 

 

ですから、今回は具体的に

『割高になりやすいお店の特徴』

を4個紹介します。

 

 

 

 


1. 通常営業日に3割以上の

大きな割引をするお店

 

 

 

 


こういうお店は

掛け率が高くぼったくり価格に

なっている可能性が高いです。

 

 

 

 


この理由は、

一般的な価格と言われる

「原価の3倍程度の価格」で

販売していれば、

 

 

 

利益は3割くらいしか

残らないからです。

 

 

 

 


その3割を超えて割引してしまうと

赤字になってしまいます。

 

 

 

 


したがって、

通常はその3割の範囲内でしか

割引できません。

 

 

 

 


つまり、

最初から一般的な価格よりも

高い値段で設定していない限り、

 

 

 

いきなり3割以上の大きな割引は

できないのです。

 

 

 

 


あなただけ特別にとか、

今日だけなどと言って

いきなり半額になるようなお店は、

掛け率が高い証拠です。

 

 

 

 


安くお得に買えたような

錯覚をしてしまいがちですが、

実際には割高に買っている可能性が

高いので注意してください。

 

 

 

 


ただし、

一般的な価格設定をしているお店が

3割以上の大きな割引をすることも

あります。

 

 

 

 


それは在庫処分セールや

決算セールの時です。

 

 

 

 


この場合には、

赤字であることも多いです。

 

 

 

 


「在庫を置いている

倉庫を縮小する」とか、

 

 

 

「次の年度の商品の

仕入れをする時期なので、

赤字ででもいいから在庫を減らして

現金化したい」などの事情があります。

 

 

 

 


そのため、

この場合は値段が割高に

設定されているわけではありません。

 

 

 

 


あくまで、

セールでもない時に割引してくるお店に

気をつけるようにしてみましょう。

 

 

 

 


2. 小物を取り扱っていないお店

 

 

 

 


帯揚帯締め半衿や足袋などの

小物を扱わず

着物や帯のみを販売しているお店も、

 

 

 

掛け率が高く設定されている

可能性が高いです。

 

 

 

 


同じ金額の利益を出すなら、

小物より着物や帯を売った方が

効率がいいんです。

 

 

 

 


例えば着物1つ売って得られる利益を、

小物であれば10個20個と売らなくては

得られません。

 

 

 

 


小物は単価が低いからです。

 

 

 

 


さらに、入荷や在庫管理などの

手間も増えてしまいます。

 

 

 

 


だから、利益優先のお店では、

利益が少ししか出ない小物を

あまり取り扱わないのです。

 

 

 

 


でも、着る側からしたら

小物も必ず必要ですよね。

 

 

 

 


小物類がないと着物は着れないし、

小物次第でコーディネートが

かなり変わります。

 

 

 

 


着物や帯に合わせて選ぶためにも、

小物を置いていないお店は

明らかに不便です。

 

 

 

 


こんなことはお店側も

当然分かっています。

 

 

 

 


わかっていて敢えて、

小物を取り扱っていないんです。

 

 

 

 


私の知り合いの呉服業界の方は、

小物とお手入れでその店の格がわかる

と言っていました。

 

 

 

 


商売なので利益を求めることは

当然です。

 

 

 

 


でも目先の利益のことだけしか

考えないお店で買ってしまうと

余計に搾取されることに

なってしまいます。

 

 

 

 


小物の品揃えは目安として

チェックしましょう。

 

 

 

 


3.大会場の展示会案内ばかりで

普段お店に行くと商品がないお店

 

 

 

 


イベントや展示会以外の普通の日だと

お店に商品がなかったり、

極端に少ないお店での買い物は

割高になりがちです。

 

 

 

 


なぜかと言うと、

これは買取で仕入れていない

証拠だからです。

 

 

 

 


つまり

仕入金額が余計に高くなるので、

売値も高くなるということです。

 

 

 

 


これは私が初心者の頃に

展示会に行ったことのある

お店の話ですが、

 

 

 

展示会の数日後に小物がほしくなり

お店に行ってみたところ、

着物がほぼ置かれていませんでした。

 

 

 

 


代わりにジュエリーの販売会を

していました。

 

 

 

 


また別の日には、

高級羽毛布団の販売会をしていました。

 

 

 

 


呉服関係の商品は

裏に閉まってあるのかと思い

店員さんに聞くと、

 

 

 

展示会以外の時は

お店に商品はないとのこと。

 

 

 

 


これは全て委託で仕入ている

ということですね。

 

 

 

 


買い取って

自分のお店の在庫にするのではなく、

借りてきて売れた分だけ仕入れ代金を払う

委託という方法です。

 

 

 

 


委託だと買取より

仕入れ値が高くなってしまうことは

この記事の前半で説明しましたよね。

 

 

 

 


このお店の例は極端かもしれませんが、

通常営業の時の商品の数は

目安になるのでチェックしましょう。

 

 

 

 


また、こういうお店は、

売上の大部分を展示会で賄い、

 

 

 

展示会以外の営業日のほとんどは

次の展示会の集客の電話や

DM発送などに費やしています。

 

 

 

 


だから普段お店に行っても

熱心に接客してくれないこともあります。

 

 

 

 


お店側からすると、

売る商品もあまりないし、

電話やDM発送作業で忙しいんです。

 

 

 

 


このように店員さんの様子からも

お店の方針を読み取ることができるので、

観察してみてください。

 

 

 

 


4.メーカーに返しちゃうから

来週にはもうないですよ、などの

セールストークをするお店

 

 

 

 


この商品は売れない限り

今週末まではお店にあるけど、

来週にはもうお店に出せないので

買うなら今ですよ。

 

 

 

と言ってくるお店もあります。

 

 

 

 


これも買取ではなく

委託で仕入れている証拠なので、

その商品を買うと割高になります。

 

 

 

 


展示会の時だけメーカーから

商品を借りているお店もあれば、

普段の通常営業の時にも

借りているお店もあるのです。

 

 

 

 


もちろん展示会に比べて

借りる数は少ないです。

 

 

 

 


実は現在では、

お店にある商品全てを

買取で仕入れているお店の方が

少ないと言われています。

 

 

 

 


着物が売れず在庫を抱えるリスクを

とりたくないお店が多いからです。

 

 

 

 


私は全て買取で仕入れている

というお店を知っていますが、

数は少ないです。

 

 

 

 


そしてそういうお店は、

都内の一頭地にお店があっても

ビルをそのオーナーが持っていて

家賃がかかっていなかったり、

 

 

 

他の事業もやっていて

そちらの利益を着物店の運営費に

回すことができたり

という強みがあります。

 

 

 

 


そういう強みがないと

全て買取で仕入れるのは難しいのが

現状なのかもしれません。

 

 

 

 


それでも、

買取で仕入れている商品の方が

多いお店はあります。

 

 

 

 


7割8割は買取で仕入れている

というようなお店です。

 

 

 

 


そういうお店であれば、

先程あげたような

 

 

 

「来週にはメーカーに

返してしまうから買うなら今」

 

 

 

と言われる確率は減りますし、

お店側としても

在庫リスクのある買取で仕入れた商品から

先に売りたいはずです。

 

 

 

 


手に取ったものどれもこれも、

今日買わないとメーカーに返されて

もう見れないなどと言ってくるお店には

注意しましょう。

 

 

 

 


それでは最後に

 

 

 

『お値打ちに買えるのは

余計な経費をかけていないお店』

 

 

 

ということについてお話しします。

 

 

 

 


まず仕入れ方法について、

買取で仕入れているかどうかは

店員さんとの会話の中で結構わかります。

 

 

 

 


安めの商品を見つけたら、

 

 

 

「割と優しいお値段でびっくり!

やっぱり仕入れ方法とか

工夫されてるんですか?」

 

 

 

とにっこり聞いてみると、

それは買取で仕入れた商品だから

安く出せるんですと

教えてくれることも多いです。

 

 

 

 


そして買取は買取でも、

メーカーとの関係性によって

さらに安く仕入れられる場合は

当然あります。

 

 

 

 


社長同士が仲がいいとか、

先代からずっと取引しているなどです。

 

 

 

 


これを私は

そのお店の得意分野と呼んでいます。

 

 

 

 


得意なものは安く出せるわけです。

 

 

 

 


お店の得意分野の見つけ方は、 

基準となる商品を自分で決めて、

その価格を比較してみることです。

 

 

 

 


例えば博多織のこのメーカーの

このシリーズの帯について

価格を比べてみる、などです。

 

 

 

 


全く同じではなくても色違いとか、

シリーズものとかでいいので

比べてみましょう。

 

 

 

 


自分の好みか、

欲しいかとは別にして、

リサーチのためにこの作業を

癖づけておくと、

 

 

 

全く同じ商品に出会い

比較できる確率も上がります。

 

 

 

 


ただ漠然と見るのではなく

アンテナを張っているだけで、

 

 

 

この商品は

あのお店でも置いていたな

と気づけるようになるのです。

 

 

 

 


また、

家賃がかかってないお店は

その分商品の価格を安く出せます。

 

 

 

 


家賃がかかっているかどうかは、

店員さんとの会話やHPを見れば

だいたいわかります。

 

 

 

 


個人経営で、

今の店主が三代目四代目と

長く続いていてずっと同じ場所で

お店を構えているお店は、

 

 

 

家賃がかかっていない可能性が

高いです。

 

 

 

 


ネットのみで販売している

ネット店舗は言うまでもなく

もちろん家賃がかかっていないですが、

 

 

 

 


実店舗に加えて

ネット販売にも力を入れているお店は

家賃の比率を抑えられていることに

なります。

 

 

 

 


私は銀座の大通りに面した

かなり立地のいいお店に入って、

あまりの安さに驚いたことがあります。

 

 

 

 


総刺繍や総絞りの訪問着が10万円台、

西陣袋帯

刺繍の名古屋帯が5万円以下も

ゴロゴロあるのです。

 

 

 

 


もちろんすべて新品お誂えです。

 

 

 

 


店員さんと話していると、

お店の社長が

そのビルのオーナーでもあるので

家賃が全くかかっていないそうです。

 

 

 

 


商品は全て買取で仕入れることに

拘っているとのこと。

 

 

 

 


さらに、

お店の立地がいいために

これ以上いい立地がないからと、

 

 

 

大きな会場を借りた展示会は

一切やらないそうです。

 

 

 

 


来場者特典のお土産を出すような

イベントも全くやらないとのこと。

 

 

 

 


このように、

経費をどれだけ抑えようとしているか?

に着目してお店を見てみると

 

 

 

かなり多くの情報を集めることが

できるので、

ぜひ意識してみてください。

 

 

 

 

それでは、本日のまとめです。

 

 

 

 

今回は

 

 

 

『どんな着物店に行けば

ぼったくられず良心的な値段で

買い物ができるのか』

 

 

 

ということについて解説しました。

 

 

 

 

『割高になりやすいお店の特徴』

としては、

 

 

 


1. 通常営業日に3割以上の

大きな割引をする

 


2. 小物を取り扱っていない

 


3. 大会場の展示会案内ばかりで

普段お店に行くと商品がない

 


4. メーカーに返すから来週にはもうないですよ、というセールストークをする

 

 

 

 

この4つを紹介しました。

 

 

 

 

『どんなお店に行けばいいのか

わからない』と悩んでいた人は、

ぜひこの記事を

参考にしてみてくださいね。

 

 

 

 


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安く買える裏技マニュアル」という、

 

 

 

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展示会より安く買うことができる

探し方のノウハウや、

 

 

 

今回の記事でも紹介した

良心的なお店の見つけ方のコツ、

 

 

 

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それでは、今回は以上になります!

 

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